普通のヒヨコ


彼は「ぴよた」平凡な普通のヒヨコだった
ヒヨコにしてはやたらくちばしが長いのがコンプレックスだったぴよた。
ある日後ろから声をかけられ、勢いよく振り向いた時、彼のくちばしが呼び掛けたヒヨコの顔面を強打。
運悪くそれはその辺り一帯を支配しているヒヨコ界のドン「ドンヒヨコ」だったのだ
ドンヒヨコは怒り狂いぴよたを殴る
ぼろぼろになったぴよたにドンヒヨコは
「明日までに1万ピヨコイン用意しろ。できなければお前は焼き鳥にしてやる」
当然1万ピヨコインもぴよたには用意することができない。彼はドンヒヨコを倒すことを決意した。
ぴよたはヒヨコ界の伝説のボクサー「マッハぴよ吉」の門を叩いた。
それからなんやかんやありマッハぴよ吉に託されたグローブを身につけぴよたはドンヒヨコとの決闘の場に赴くのであった。